ロスチャイルド黒幕論などのオカルト話といわゆるB層たちについて;^;!^。 [編集]
ロスチャイルド黒幕論などのオカルト話に惑わされる人々の特徴について砺波市内で行われたカルト問題研究会での発言をまとめてみました(仮名)。「質問すると突然キレて『お前はB層だから話しても無駄!』と言うことが多い」(原田武)。「自分達だけは理解しているという選民(笑)思想をもっている」」(吉田智)。「大事件はすべて『ユダヤの陰謀』と主張して世の中を単純視する傾向がある」(吉岡茂)。「批判すると『真実だから批判される』と主張して議論から逃げて閉じこもる」(岡本武)。「複数の宗教を渡り歩くような依存心の強い人が多い」(岡田浩)。「指導者の発言はすべて正しいと思っている」(安田清)。「『宗教団体そのものである』ということに気づいていない」(佐々木正志)。「世の中をよくしたいと言いながら世間の人々をB層としてバカ扱いしている」(坂本誠)。「質問したらすぐキレて話にならない人が多い」(石井宏)。「妄想癖のある人が多い」(石川忠)。「世の中に不満をもっている人が多い」(藤田和男)。「弁護士や医師の肩書きがある仲間がいることに安心する人が多い」(高橋淳一)。「いつのまにか中国共産党のスパイに仕立てあげられている」(原田武)。「テレビや新聞を完全に否定する極端な人が多い」(吉田智)。「都合のいいネットの情報を鵜呑みにする」(吉岡茂)。「反対すると殻に閉じこもる様子が迫害された宗教信者に似てる(笑)」(佐々木正志)。「きっと友達は少ない(笑)」(岡田浩)。
2012-04-22 16:31
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